この本は1930年(ウルグアイ大会) 1998年(フランス大会)までの68年間を振り返るインサイドストーリーです。
試合の分析をするだけでなく、各時代の社会的な背景や政治情勢などにもスポットを当てて、少し異なった角度から考察しております。
例えば
・1934年イタリア大会
ムッソリーニはこの大会を“ファシズム勢力拡大のための一大プロパガンダ”へと変えてしまった。審判買収や不正行為は枚挙にいとまがないほどだった。ワールドカップ史上最悪の大会と評される、イタリア大会は「政治とスポーツが結びつくことは許されない」という、FIFA理念を確立するための苦い教訓を与えたのだった。
・1998年フランス大会
ロナウドの大会になると予想する者もいたが・・・
ロベルト・カルロスがロナウドの急変に気づいてからの出来事が、何があり、何が行なわれて、なぜ決勝に出たのかが明細に書かれています。
発売日:2001年5月24日






